【わかりやすいCシリーズ②】入門といえばここから!プロジェクト作成からビルドして実行まで解説!

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こんにちは。こんばんは。よつもです。

 

 

 

さてプログラミングの最初の第一歩はやっぱりこれ!

Hello World」を表示してみましょう。

 

 

 

とりあえず今回は詳しい説明はせず、

自分の書いたコードが動いたという感動を

脳裏に焼き付けましょう!

 

 

 

まずはタスクバーからEclipseのアイコンをクリックして起動しましょう。

 以下のような画面が出たかと思います。

 下矢印を押して「chapter1」にしてから起動をクリックしましょう。

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するとEclipseが起動します。 

 

 

 

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画面左側の四角は「プロジェクト・エクスプローラー」と言って、

作成したファイルなどが表示され、ファイルのコピーや削除ができます。

 

 

 

プロジェクト・エクスプローラーにある「_template」は、

プロジェクトのひな型らしいです。

今後プロジェクトを作る際はこのひな型をコピーするだけでいいようです。

 

 

 

今回は初回なので手順を説明します。

  1. 「_template」プロジェクトをクリックして選択します。
  2. メニューから「編集」⇒「コピー」(Ctrl+CでもOK)
  3. メニューから「編集」⇒「貼り付け」(Ctrl+VでもOK)
  4. 「プロジェクトのコピー」ダイアログが開くので
    プロジェクト名を「sample1」に変更
  5. 「コピー」ボタンを押します。

 

 

 

以上になります。

では次にソース・ファイルを作ります。

 

 

 

プログラマが書くプログラムを「ソースコード」といいます。

基本的にはソースコードのファイル名を決めてから書き始めます。

 

 

 

  1. 「sample1」のプロジェクトをクリックして選択します。
  2. 画像の赤枠部分をクリックします。

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  3. 「新規ソース・ファイル」ダイアログが開くので、「ソース・ファイル」欄に「sample1.c」と入力する。
  4. 「OK」ボタンをクリックする。

 

 

 

これで準備が整いました。

ですがもうすでにソースコードが書かれているかと思います。

 

 

 

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これはコードテンプレートと言って、

毎回これ書くの面倒だろうから書いといてあげるよ!

って感じのものです。

ありがとう!

 

 

 

それでは実際にソースを書いてみましょう。

ソースコード内に「// ここにコードを挿入」という文があるかと思います。

その下に「puts("Hellw World");」と記入しましょう。

これは「()」の中にあるものを画面に表示してくれる命令であり

C言語では関数と呼ばれます。

 

 

 

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「()」や「""」や「;」などを忘れないようにしましょう。

完了したら保存しましょう。

 

 

 

では次にコンパイル・リンクをしてみたいと思います。

いま書いてもらったソースコードは人間にわかるように書いています。

当たり前ですね。

 

 

 

ですがコンピュータさんは「0」と「1」の並びで表される機械語だけしか

理解することができません。

 

 

 

なので人間にわかるソースコード機械語に直す作業が必要になります。

その作業が「コンパイル・リンク」といいます。

作業といってもワンクリックで完了します。

 

 

 

「ビルド」ボタンをクリックしましょう。

これによりコンパイル・リンクが実行されます。

 

 

 

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 下にコンソールというウィンドウが出てきたかと思います。

ここにビルドが成功したかどうかが表示されます。

 

 

 

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「Build Finished. 0 errors, 0 warnings.」

ビルドがエラーとワーニング(警告)なしで終了しました。

とでたらビルドが成功した証です。

 

 

 

ここで下のようになってしまった場合はビルドエラーです。

 

 

 

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5行目の一番最後に「;」がないのでビルドエラーとなってしまいました。

このようにコンピュータさんは一語抜けるだけでも

理解してくれないので気を付けましょう。

 

 

 

ちなみにEclipseではエラーの原因のヒントを教えてくれます。

コンソール画面の色がついている行に注目してください。

 

 

 

「\sample1.c」ファイルの、「6」行目

「return」の「before(前に)」「;」「expected(期待される)」

といった内容があり実際にそのあたりのソースを見てみると

 

 

 

returnという単語の前(5行目の最後)に本来ならば期待されるであろう「;」が抜けているのがわかります。

 

 

 

ほかにも全角で記入している(空白部分もNG)などがあるとビルドエラーになります。

修正後は再度保存してビルドを行ってください。

 

 

 

ビルドが完了したら

プログラムを実行したいと思います。

 

 

 

実行ボタンをクリックしましょう。

 

 

 

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初めて実行した場合は、実行方法を尋ねるダイアログが開きます。

「ローカルC/C++アプリケーション」を選択しましょう。

 

 

 

コンソール画面に注目してください。

 

 

 

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「Hellw World」という文字が表示されています。

 

 

 

 「ソースをガリガリ書く」⇒「ビルド」⇒「実行」

以上がプログラムの基礎的な手順となります。